日本で営業する韓国のSBJ銀行

SBJ銀行のデメリット

SBJ銀行は、韓国の新韓銀行が出資する銀行です。在日韓国人の利用者が多いといった特徴があります。そのことから、SBJ銀行は、在日韓国人が多く居住する都市や企業が多いところに支店が多くあるといった傾向があります。

SBJ銀行の支店は、ほとんどは東京から福岡にあるため、支店がところでは利用しにくいというデメリットがあります。

また、SBJ銀行では、窓口でなくても郵送によっては口座開設できる方法があります。これは便利なサービスなのですが、支店数が少ない銀行なので、地方利用者にトラブルがあった場合、直接すぐに対応できないといったことをデメリットとしています。この場合、SBJ銀行は、インターネットバンクのような対応になることを理解して利用することになるといってよいでしょう。

さらに、SBJ銀行のATMサービスは水準が高いことが評判なのですが、提携ATMも限られていることから、便利とは言えないため、全国に営業を展開するには、さらに提携ATMを増やす必要があります。

SBJ銀行では、ATMにおいて無料で振込ができますが、提携ATMから他行あてに振り込みができないことになっています。そこで、他行宛ての振込は窓口では315円かかることになります。また、ウォン建て預金を行なう人にとっては、為替レートによって逆ざやが起こることがあります。そこで、元本割れについて理解しておくことが必要となるのです。

これらが、SBJ銀行のデメリットといったことになるのですが、今後の展開によっては、デメリットが改善されるといった可能性は充分にあるのです。