青森最大の地方銀行・青森銀行

青森銀行のデメリット

青森銀行は、青森では規模の大きな銀行として知られています。そして、青森銀行は、隣接する秋田県、岩手県にも店舗をもつことを特徴としています。さらに、宮城県に店舗をもつことから、青森を中心として、北東北で営業を行う地方銀行となっています。

また、青森銀行の場合、東京都に店舗が1つありますが、北海道、東北、東京以外には、店舗やATMがまったくないことから、全国的には使いにくい銀行といったことをデメリットとしています。

これは、地方銀行ならではの問題点となっているもので、青森では利便性のよい銀行でも、青森を出ると不便なことが多くなる銀行といってよいでしょう。

最近、青森銀行では店舗の統廃合が行われ、北海道の旭川支店については閉鎖しています。また、平成21年、秋田県においては能代支店と能代支店のみとなり、東京にあった東京支店については、東京事務所、市場国際部市場営業課を同じ場所に移して合理化しています。東京にあるものは、東短室町ビルの4階にすべてを移転したことから、空中店舗として注目されるようになりました。

このように青森銀行の場合、青森県外の店舗が非常に少ないことが特徴です。そのことから、青森県外では利用しにくい点が上げられているのです。

また、青森銀行では、ほとんどの県において店舗やATMが設置されていないため、出張や転勤などによって県外に出た場合、店舗のサービスは全く受けらないものとなります。この場合、ATMにおいては、他行のATMを利用することになるので、青森銀行と提携していないATMでは、銀行取引ができないといったこともあるのです。

そのことから、青森銀行の店舗や提携ATMのない県では、毎回、ATMの利用において利用手数料が発生することを理解しておく必要があります。